《申报》辛亥革命史料选辑
/马克思主义中国化与传统文化现代化系列丛书
戴圆
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出版社:研究出版社 |
出版年:2022年04月 |
コード:479524 478p 24cm ISBN/ISSN 9787519911041 |
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『申報』は清末から民国期にかけて中国最大の発行部数を誇った中国語新聞。同紙は辛亥革命に当たり、当初中立報道に努めようとしたが、革命の進展に伴い、その態度には変化が見られた。革命当初は清朝政府や旧支配階級に同情的な記事が多く、革命運動を「嘩変」(反乱)と報じていたが、『申報』発行地である上海が革命勢力の手中に落ちると、一気に革命を称揚する記事が増加した。本書は、武昌蜂起前夜の1911年9月20日から、宣統帝が退位し和平交渉が妥結した1912年2月13日までの革命に関する記事を子細に分析し、『申報』の報道姿勢の変容について検証する。
目录 1911年 9月20日 上谕 评论:岑春煊入川(无名) 专电 译电 川路滴滴血(一) 9月21日 评论:论川路之乱原(无名) 专电 译电 川路滴滴血(二) 9月22日 上谕 宫门抄 专电 川路滴滴血(三) 9月23日 评论:论川乱之将来(无名) 专电 川路滴滴血(四) 9月24日 交旨 评论:论今日乱机之多(无名) 专电 译电 川路滴滴血(五) 岑西林起节矣 9月25日 上谕 交旨 评论:呜呼赫德死矣(平子) 专电 川路滴滴血(六) 川督张皇入告之真相 9月26日 宫门抄 评论:世界近时最大事件(无名) 专电 川路滴滴血(七) 粤路电书一束 9月27日 评论:川乱之根本解决(无名) 专电 译电 9月28日 专电 川路滴滴血(八) 9月29日 专电 译电 川路滴滴血(九) 湘人争路之复活 9月30日 评论:川乱解决说(无名) 专电 译电 …… 1912年
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