《安腔八音》整理及研究
／清代民初閩方言韻書整理及研究叢書
馬重奇 編著 陸求藻 原著
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| 出版社：中国社会科学出版社 |
| 出版年：2022年04月 |
| コード：479175 336p 24cm ISBN/ISSN 9787520397605 |
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『安腔八音』は、明清期にさかんに作られた「韻書」「字典」「辞典」のひとつで、18世紀中期から後期の福建省福安方言音系を反映した稀少な韵書。原題を『安腔戚林八音』といい、作者は陸求藻（福安鹿斗の人）、現存するのは福安市図書館が所蔵する陳祖蔚による手抄本のみとされる。本書は手書き写本の誤謬を正し『新著安腔八音』として整理したものと、清末から現在までの変遷等への分析、見解を収録する。
「清代民初閩方言韻書整理及研究叢書」シリーズの一点。
目录
《安腔八音》音系及其音值構擬與其他研究
一 本書所用的閩東、閩南六種方言文獻簡介
二 《安腔八音》聲韻調系統研究
三 《安腔八音》音系與《戚林八音》音系比較研究
四 《安腔八音》鼻音韻/人聲韻與閩南兩種方言文獻比較研究
五 結論：兩百年來《安腔八音》音韻結構動態演變的原因
新編《安腔八音》
1.春字母
2.花字母
3.香字母
4.掀字母
5.秋字母
6.山字母
7.三字母
8.坑字母
9.開字母
10.嘉字母
11.賓字母
12.歡字母
13.歌字母
14.須字母
15.於字母
16.金字母
17.杯字母
18.孤字母
19.燈字母
20.砧字母
21.牽字母
22.光字母
23.川字母
24.輝字母
25.燒字母
26.銀字母
27.恭字母
28.缸字母
29.根字母
30.俐字母
31.東字母
32.郊字母
33.戈字母
34.西字母
35.聲字母
36.崔字母
37.初字母
38.天字母
39.添字母
40.?字母
41.迦字母
42.歪字母
43.廳字母
44.煎字母
45.鈎字母
46.茄字母
47.雞字母
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