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詳細情報
江湖诗派研究 精装
张宏生
出版社:中华书局
出版年:2022年05月
コード:478980   489p  23cm ISBN/ISSN 9787101156942
 
価格 5,808円
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本書は南宋の詩派「江湖詩派」の研究。書肆が出版の際に『江湖小集』『江湖後集』といった書名で彼らを売り出したため江湖派と呼ばれるようになった。実際、姜夔・戴復古・劉過・高翥・劉克荘の主要メンバー5人のうち劉克荘以外の4人は江湖=在野の人であった。本書は1995年中華書局版の再版。

目次
序(傅璇琮)
导 言
第一章 江湖诗派的形成
一、社会因素
二、文学因素
三、个人因素
第二章 文化传统的倾斜
——江湖谒客的生活形态及其他
一、问题的提出
二、非官非隐阶层的出现
三、诗的地位的变化
四、行谒的价值落差
第三章 主题取向
一、忧国忧民之怀
二、行谒江湖之悲
三、羁旅之苦
四、友谊之求
第四章 审美情趣
一、纤巧之美
二、真率之情
三、俗的风貌
四、清的趣味
第五章时空与意象
一、时空形态
二、意象结构
第六章诗歌渊源
——关于江湖诗派学晚唐的若干问题
一、“晚唐”的时间界定
二、“晚唐体”的范围
三、许浑的意义
四、对晚唐体的价值体认
五、江湖诗派学习晚唐的目的
第七章江湖诗品
一、论刘过诗
二、论姜夔诗
三、论戴复古诗
四、论刘克庄诗
五、论方岳诗
附录一 江湖诗派成员考
附录二 南宋江湖谒客考论
附录三 江湖诗祸考
附录四 《江湖集》编者陈起交游考
主要征引文献
后记
再版后记





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