王闿运日记 １－６
／中国近代人物日记丛书
吴容甫 点校 中华书局编辑部 修订
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2022年05月 |
| コード：478976 2942p 21cm ISBN/ISSN 9787101157024 |
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在庫僅少
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王闓運（1833年 - 1916年）は清末から中華民国初期にかけての儒学者、文学者。太平天国の乱では曽国藩の幕僚を務め、辛亥革命後は袁世凱の要請を受けて国史館館長に就任した。その著書「湘綺楼日記」は晩清四大日記の一つと評されている。本書は現存する王闓運の日記を全て収録。同治八年（1869）から民国五年（1916）まで約半世紀にわたって綴られた日記であり、史料的価値が高い。
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