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米中貿易戦争と日本経済の突破口 「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」
朱建榮 編著
出版社:花伝社/共栄書房発売
出版年:2019年08月
コード:   214p   ISBN/ISSN 9784763408969
 
価格 1,650円
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「一帯一路」構想はアジアに何をもたらすか――経済から見る、アジア共同体への新しいアプローチ

米中貿易戦争勃発や、グローバルサプライチェーンなどの「地殻変動」、臨界点を超えた科学技術、第4次産業革命の進展、世界が「データ」に飲み込まれる時代……

日本経済の活路はどこにあるのか――?
実業界、経済学者が提案する新たな経済のかたち

目次:
第1章 激変する世界と日本の針路(島田晴雄・首都大学東京理事長)
第2章 中国経済と米中貿易戦争の行方(津上俊哉・日本国際問題研究所客員研究員)
第3章 世界経済のなかで存在感を高める中国(丸川知雄・東京大学教授)
第4章 拡大する中国のニューエコノミー:イノベーションの力が台頭(金堅敏・富士通総研主席研究員)
第5章 「一帯一路」構想は何を目指すか(朱炎・拓殖大学教授)
第6章 戦後日本の歩んできた道と「一帯一路」への示唆(李彦銘・東京大学教養学部特任講師)
第7章 中国の新イノベーション都市・深圳――ハイテクベンチャーや社会実験がすごい(牧野義司・メディアオフィス「時代刺激人」代表)
第8章 歴史の大変動にも生き残った長寿企業の経験(野田泰三・株式会社セラリカNODA代表取締役社長)
第9章 日本経済のサバイバルに向けて――発想の転換が必要(叶芳和・評論家)
第10章 未来からの問いかけ(朱建榮・東洋学園大学教授)
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