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詳細情報
独醒之累:郭嵩焘与晚清大变局 精装
孟泽
出版社:岳麓书社
出版年:2021年11月
コード:475055      ISBN/ISSN 9787553815183
 
価格 5,808円
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郭嵩燾(1818-1891)は、清末の政治家・外交官。淮軍、湘軍に参加した後、初代駐英・駐仏公使(欽差大臣)を務め、洋務運動などの改革を主張した。本書は、郭嵩燾の生涯を晩清政治史のなかに位置づけながら、とくに曽国藩、左宗棠、胡林翼、李鴻章らとの関わりに着目して記述する。『洋務先知:郭嵩燾』(鳳凰出版社、2009)を改題増補。図版資料を多数収録。

目录
楔子
第一章 少年心事当拿云
水的隐喻
湘阴三郭
笑谈都与圣贤邻
第二章 鸣镝弯弓赴敌场
亲历鸦片战争
进士及第 视民如伤
如君父何 为天下计
江南行 洋泾浜
第三章 皇帝近臣
翰林院编修
南书房行走
第四章 官场情事
参赞僧王 两难心事
查税山东 事与愿违
卷怀以退
第五章 国变当前
庚申之变
“知幾”
第六章 封疆大吏
理财筹饷 众望交孚
巡抚广东 世途苦隘
交恶左宗棠 既伤且憾
第七章 赋闲长沙
感逝伤离万古情
天地气机正气歌
“发现”王船山
第八章 谤毁遍天下
奉诏入京
使英之命
众矢之的
进退失据
第九章 为国家任此艰苦
天眷 天恩
洋务 洋患
第十章 西洋镜
出使
奏请禁烟
“出洋相”
西洋之本
第十一章 国士之知
激赏严复
惺惺相惜
第十二章 出洋“十宗罪”
“中洋毒”
同室操戈
一意反手关自己大门
第十三章 不忍不谈洋务
吾辈之咎
琉球之失
伊犁事件
中法战争
第十四章 伟大的失败者
斯人独醒
天才的自信
附录一 “汉奸”或“先知”
附录二 “未能事人,焉能事鬼”
附录三 郭嵩焘大事记
初版后记
增订版后记

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