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早期天師道文獻詞彙描寫研究 田啓濤　俞理明 出版社：浙江大学出版社 出版年：2021年05月 コード：472162 　　596p　　24cm ISBN/ISSN 9787308212397   価格　5,808円   在庫無し 現在、弊社に在庫がございません。海外からの取り寄せとなります。   「天師道」（五斗米道）は道教の一宗派。後漢末に張陵によって創始された。本書は、魏晋時期の天師道文献十部を語料庫とした語彙についての研究書。十部の天師道文献は下記の通り。 ・太上老君経律 ・正一法文天師道戒科経 ・女青鬼律 ・正一勅壇経 ・太上正一咒鬼経 ・老君変化無極経 ・太上三天正法経 ・正一法文経章官品 ・正一天師告趙昇口訣 ・太上老君太素経 本书选取了魏晋时期的十部天师道文献作为研究对象，采用描写方法对48849字的文献材料进行了穷尽性、无遗漏地分析，共切分出8619个词语，其中普通词语7909个，神灵官品类词语710个。以义项为单位对这些词语作了逐一地调查。在此基础上，对词汇的历史层次、新旧质比例、单复音词使用情况、语义场分布等问题展开讨论，力求全面无遗地展示共时层面中词汇的面貌，发掘词汇历时发展中的内在规律和特点。具有两方面的价值：立足于全面描写，避免跑马式或拉网式的数据搜集可能出现的遗漏；从概念意义角度对词汇进行分类，词汇表达概念，形成语义系统。借助于语义场的理论，对语义关系作描写。

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