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蔡廷锴自传 上、下
蔡廷锴
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| 出版社：人民出版社 |
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| コード：468752 581p 24cm ISBN/ISSN 9787010219615 |
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在庫僅少
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本書は、中華民国・中華人民共和国の軍人・政治家である蔡廷鍇の自伝。国民革命軍の軍人として粤軍で軍功をあげ、第19路軍を組織して淞滬抗戦（第一次上海事変）などの戦闘を指揮した。その間、次第に蒋介石に対して確執を抱くようになり、福建事変を起こして蒋介石からの独立を図るなど、抗日戦争中の一時期を除いて、反蒋介石派としての立場を貫いた。
目录:
出版说明
自序
我的故乡
我的家庭
出麻种痘
看牛割草
跌毙耕牛
启蒙
稍知人事
家遭剧变，母亲长别
自学与失学
习艺与学医
独立生活
家姐出阁
从军与娶妻
兼做小商人
复入军籍
老父逝世，清朝亦亡
风灾塌屋
毙匪获奖
辞差负贩
远行从军
起首阅读报纸
策动兵变，事败他逃
调任警长，重游省城
办商团起首做官
入陆军讲武堂
粤军回粤，提前毕业
愿降少尉，擢升连长
首次北伐
攻英德重伤右手
擢升营长
歼灭沈陈，回师讨伐刘杨
二次北伐，连升二级
擢升师长
搭船遇险
遨游北地，转战桂粤
擢升军长
百战余生
“一·二八”率部抗日
革命失败
周游列国
游罢归来
参加广西“六一”运动
重游南洋，爱妻逝世
倭寇侵粤，赴难受伤
重整军旅
振旅南疆
逍遥桂林
云贵之游
困苦之年
逃难返故乡
困守家乡
后记
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