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邺城考古与文化论集
刘跃进 主编
出版社:中国社会科学出版社
出版年:2021年03月
コード:467932   351p  24cm ISBN/ISSN 9787520378598
 
価格 8,448円
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鄴城(現河北省臨漳県)は、後漢末より軍事的要地となり、曹操が魏国の都に定めてからは後趙、冉魏、前燕、東魏、北斉の都として栄えた。また、建安文学が花開き、三曹や建安七子が活躍した文化的な中心地でもあった。本書は、鄴城について後漢末から南北朝期にかけての考古論集および文化論集である。とくに近年新たに提出された遺跡や文学、思想、学術等に成果のあるものを収録する。

目录:
最是英雄多感慨邺下风流建安才
——《邺城考古与文化论集》序
论曹魏邺城遗址与铜雀三台遗迹
邺城佛教考古的主要发现与收获
铜雀高台何所依
——从铜雀台遗址出土螭首看中古时期螭首的
使用与流变
古邺城地区出土北齐造像中的异域因素
注经、著论与修史:玄学著述体制与魏晋学术转型
“建安风骨”的历史内涵及其意义
论建安文学批评的发生
邺下文学论略
谈谈建安邺下文人集团
建安时期游艺与文学关系的新变
《洛神赋》:幻觉体验与赴水隐喻
惊鸿瞥过游龙去,虚恼陈王一事无
——“感甄故事”与“感甄说”证伪
魏晋玄学“浮诞之美”的生成及其文学气象
论曹魏两晋时期的宫廷女乐
西晋荀《录》与汉魏乐府
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