中国と日本がわかる最強の中国史
/扶桑社新書
八幡和郎
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出版社:育鵬社,扶桑社/扶桑社発売 |
出版年:2018年09月 |
コード: 256p ISBN/ISSN 9784594080341 |
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中華思想は「幻想」でしかない! 韓国とは違って、中国の属国ではなかった日本から見た、目からウロコの中国4千年史。「日本史」「世界史」「韓国史」に続く、大好評の「最強シリーズ」第4弾!
◎冊封体制論は日本特有のガラパゴス史観の虚構 ◎弥生人は朝鮮半島でなく江南からやってきた ◎始皇帝が信長・秀吉なら漢の劉邦は家康に似ている ◎帰化人のほとんどは半島人でなく漢民族 ◎漢や唐の栄華は中国より日本に残っている ◎元寇と倭寇の敗北で日本には勝てないと思う中国人 ◎秀吉が死んだ隙に清が中国を統一した ◎沖縄が中国であったことはない ◎孫文は親日的だったのか?容共だったのか? ◎抗日戦争から逃げて生き延びた中国共産党 ◎「一帯一路」は「大東亜共栄圏」の焼き直し ◎習近平は安倍首相との外交戦争に負けた
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