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陈独秀与近代中国
／大有党史文丛
祝彦
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| 出版社：人民出版社 |
| 出版年：2020年01月 |
| コード：456321 299p 24cm ISBN/ISSN 9787010209876 |
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本書は、著者の長年にわたる陳独秀研究の成果をまとめたもの。陳独秀がおかれた時代を歴史的背景として、その生涯におけるいくつかの重要な転換期を詳しく考察する。また、陳独秀の思想形成やその変化をたどることにより、思想家としての陳独秀像を明らかにする。更に陳独秀と当時の重大事件や人物との関わり、特に中国におけるトロツキズムの問題についても論じている。
目录:
陈独秀与岳王会的创建
陈独秀与《安徽俗话报》
陈独秀与广州
陈独秀与西湖会议
大革命时期陈独秀对工人运动的认识
评陈独秀与“左”倾中央在“中东路事件”上的争论
评陈独秀关于“国民会议”的主张
评陈独秀与“立三路线”的分歧与争论
评大革命失败后陈独秀的低潮论
论陈独秀的抗战救国思想
评陈独秀的抗战策略思想
评抗战时期陈独秀对托派中极左思想的批判
论陈独秀“二次革命论”演变的三个阶段
论陈独秀与托洛茨基主义的关系
论陈独秀的社会主义思想
论陈独秀的发展资本主义思想
寂寞江津客——陈独秀的晚年岁月
陈独秀对社会主义的认识变化轨迹
陈独秀晚年的思想光芒
怎样看待陈独秀的“托派”问题
关于中国托派的几个问题
共产国际与中国革命关系再论
最后的托派：郑超麟
中国托派问题研究述评
后记
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