オリエント 東西の戦略史と現代経営論
三谷宏治,守屋淳
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出版社:日経BP,日本経済新聞出版本部/日経BPマーケティング発売 |
出版年:2021年06月 |
コード: 364p ISBN/ISSN 9784532324087 |
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「西洋×東洋の戦略論」について、『経営戦略全史』の三谷宏治氏と『最高の戦略教科書 孫子』の守屋淳氏が語る。 「日経ビジネス」で好評を博した、17のビジネステーマについて東西の「戦略」史から論じる対談企画を書籍化。 タイトルの「オリエント」の原義は、「ローマから東の方向」を意味し、東西の叡智を掛け合わせた知見を提供する。紀元前8世紀から現在まで、250名、120冊、150組織が登場!
目次: はじめに 序章 1章 成長 Growth 爆発的成長のカギ 凸凹な世界への展開 真のグローバル化 2章 創造 Innovation イノベーションは辺境から スタートアップの巨人 スタートアップの壁 3章 IT Information Technology 戦争が生んだIT ビジネスや個人が支えるIT 4章 学習 Learning 失敗の本質 家族主義・人格教育の功罪 5章 人材 Human Resource 意思決定力の強化 新しい人材育成手法 自律的キャリアに向けて 6章 経営 Management 組織と統治のあり方 超分権的組織の実現手法 東洋的リーダーシップとは 後継者育成の覚悟 雑談 おわりに 索引
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