現存臺灣民報復刻 1-8
/臺灣史料集成·近代報刊資料彙編
精装
劉維瑛 策劃執行
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出版社:國立臺灣歷史博物館 |
出版年:2018年11月 |
コード:446588 38cm ISBN/ISSN 9789860572308 |
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《台湾民報》は、日本統治時代の台湾で発行された新聞。1923年(大正12年)4月15日、台湾語と日本語および白話中国語が混在する新聞として東京で創刊・発行された。同年9月、関東大震災で暫時停刊されたあと10月15日に旬刊として復刊、1925年に週刊に変更された。1927年7月、編集発行が台湾に移り、1932年からは日刊となった。 本書は国立台湾歴史博物館による日本統治時期台湾新聞復刻シリーズのひとつとして、《台湾民報》の東京発行時代分を影印出版する。影印に使用する新聞原版は、台湾の文史資料収蔵家にして研究家である黄天横先生が所蔵していたものである。
第一冊 1923年4月15日~12月21日 1924年1月1日~3月11日 第二冊 1924年3月21日~12月11日 第三冊 1925年1月1日~5月21日 第四冊 1925年6月1日~10月18日 第五冊 1925年10月25日~12月27日 1926年1月1日~3月28日 第六冊 1926年4月4日~9月5日 第七冊 1926年9月12日~12月26日 1927年1月2日~2月6日 第八冊 1927年2月13日~7月22日
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