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唐宋词论稿
李春丽 郁慧娟
出版社:吉林大学出版社
出版年:2018年07月
コード:443840   167p  24cm ISBN/ISSN 9787569230185
 
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特価
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唐宋词所蕴含的精神财富,是现代人的生命和情感的动力源泉,令人挹之无尽,涵泳其中而流连忘返。本书在体例上以“词体”“词史”“词人”“词话”为基本维度。“词体”和“词话”部分相对独立,书中以介绍和概观为主,不做深入探讨。“词史”和“词人”相互融合,词史是词人词作构建起来的,二者不可分割。因此本书重在探讨晚唐五代五位代表词人(温庭筠、韦庄、冯延巳、李璟、李煜)以及宋代十位词人(晏殊、欧阳修、柳永、苏轼、晏几道、秦观、周邦彦、李清照、辛弃疾、姜夔)的创作特色,其论述中心在于“特色”二字,通过对词人创作特色的深入分析,展现词史演进的内在精神脉络和外在体制流变。
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