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唐宋中医基础理论讲稿
唐宋 主编
出版社:学苑出版社
出版年:2018年09月
コード:443815   195p  26cm ISBN/ISSN 9787507755244
 
価格 4,862円
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本书为河南中医学院中医基础理论课程的讲稿。唐宋老师从1972年开始在河南中医学院讲授中医基础理论课,当时叫《中医学基础》,其内容和后来的《中医基础理论》讲义不太一样,并包含有中医学诊断的部分内容,如四诊、八纲等。1974年《中医学基础》试用教材出版了,内容包括绪论、阴阳学说、脏腑、气血津液、经络、病因病理、诊法、辨证和治则8个章节。1978年5月国家又再次出版了《中医学基础》教材。1982年卫生部又主持出版了一套新教材。唐宋老师根据多次《中医基础理论》讲义的改革、变化,并结合自己多年来的讲课经验和体会,而不断修改、提练,最终形成了这本适合各专业和各层次读者使用的《中医基础学讲稿》。如今,《中医基础学》又进行了多次修改,版本也很多,但大多难窥老教材的原貌。此次将老的讲稿出版,或许对中医学习者有一定参考借鉴的价值。
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