元本孝經注疏
/國學基本典籍叢刊
〔唐〕李隆基 〔唐〕邢昺 疏注
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出版社:国家图书馆出版社 |
出版年:2018年09月 |
コード:442964 143p 21cm ISBN/ISSN 9787501364916 |
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「国学基本典籍叢刊」は、一般読者の需要に応えるため、経史子集および仏教道教の国学領域の典籍から善本を選び、廉価な単行本として影印出版するシリーズ。本書は「元泰定三年刻本」を底本とする。
《注疏》相传是孔子为曾子陈述孝道所著,是《十三经注疏》中篇幅最小的一部经典。汉代有今文古文两种版本,分别由郑玄作注和孔安国作传。到唐代唐玄宗李隆基融合今古文两家,亲自为《孝经》作注,并命元行冲作疏,颁行天下。郑、孔两家之注逐渐消亡。到宋代邢昺以元行冲之疏为基础,重新作疏,遂成《十三经注疏》中《注疏》之定本。
目录: 序 卷一 开宗明义章第一 天子章第二 卷二 卿大夫章第四 卷三 庶人章第六 三才章第七 卷四 孝治章第八 卷五 圣治章第九 卷六 纪孝行章第十 五刑章第十一 广要道章第十二 卷七 广至德章第十三 广扬名章第十四 谏诤章第十五 卷八 感应章第十六 事君章第十七 卷九 丧亲章第十八
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