崇本堂藏赵之谦翰札（经折装５册）
精装
庸堂 主编
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| 出版社：印刷工业出版社 |
| 出版年：2018年03月 |
| コード：436837 30cm ISBN/ISSN 9787514219562 |
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本書は、清末の書法・絵画・篆刻界の重鎮趙之謙（1829－1884）の真筆札記、書簡など数十点を折り本、原色原寸大影印で収録。前三冊の《論学叢札》は、同門学者で親友の胡培系に宛てた札記39通を収録。趙氏の著作《国朝漢学師承続記》などに関する学術討論が主な内容。第四冊の《撝翁墨妙》は、同宗兄弟の趙瞳に宛てた書簡18通及び封筒14点を収録。第五冊は附冊で、現在の収蔵者張鉄林氏の序文、専門家四人による関連文章（鄒濤《介紹張鉄林与我結交的是趙之謙》、漆永祥《儒林芸苑兼双士 漢後隋前有此人》、厳佐之《趙之謙〈論学叢札〉与徽州績渓金紫胡氏家学》、柳曾符《従趙之謙〈論学叢札〉看書人的学行》）及び収録札記、書簡の釈文を収録。
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