中国战时首都档案文献：战时文化
精装
袁佳红 王志昆 曾妍 主编
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| 出版社：西南师范大学出版社 |
| 出版年：2017年06月 |
| コード：435239 1125p 30cm ISBN/ISSN 9787562186830 |
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抗日戦争勃発後、当時の国民政府は重慶に遷都してここを戦時首都に定め、各政治、経済、教育、文化機構もこれに合わせて内遷し、抗日戦争の大本営としての重慶で当時の歴史を記録した各種の档案文献が残された。《中国戦時首都档案文献》は、「戦時政治」「戦時経済」「戦時外交」「戦時教育」「戦時文化」「戦時科技」「戦時交通」「反轟炸」「党派活動」の9巻に分け、1937年11月の国民政府重慶移駐から1946年5月の国民政府南京帰還までの現存档案文献（重慶市档案館、重慶図書館、南京第二歴史档案館、イギリス国立公文書館などに所蔵）を輯録。本書はその戦時文化巻。中国文化事業の発展に資する主な政策法規、文化関連機構の活動概況、文化事業の成果などを記した档案文献が含まれている。
目录:
前言
凡例
第一章 战时文化政策
一、抗战建国纲领
1．重庆文化界拥护抗战建国纲领宣言
2．抗战建国教育纲领
3．战时各级教育实施方案纲要
4．抗战建国纲领下的教育
5．以三民主义为教育最高标准，实施抗战建国纲领完成责任
二、文化运动纲领
1．文化运动纲领（十一中全会通过）
2．国民党中央宣传部拟定的文化运动纲领宣传及实施办法（1944年1月9日）
3．国民党中央宣传部奉发《文化运动纲领实施办法》的调令（1945年4月23日）
三、中央文化事业计划委员会工作纲要
1．中央文化事业计划委员会最近工作（二十五年十月十九日在中央纪念周讲演）
2．中国文化事业委员会之工作纲要及今后文化政策
四、三民主义文化建设运动纲要
三民主义文化建设纲领
……
第二章 沿海文化机构内迁
第三章 战时文化概况
第四章 战时文化组织
第五章 对外宣传
第六章 战时文化的变化与进步
第七章 大后方战时文化
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