晚清國學期刊輯叢（全１２冊）
精装
上海書店出版社 編
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| 出版社：上海书店 |
| 出版年：2018年01月 |
| コード：435100 7752p 20cm ISBN/ISSN 9787545815436 |
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本書は、清末ごろに刊行された二種の国学雑誌《国学萃編》と《国学叢刊》を影印収録。《国学萃編》（原名《国萃一斑》、後に《晨風閣叢書第一集》の名を使ったことも）は1908年1月に北京で創刊された半月刊。主編は沈宗畸、主な執筆者は朱祖謀、孫雄、冒広生、陳衍、馮煦、羅振玉ら。名家遺稿、伝奇小説、詩詞、謎話などを掲載、1910年に停刊。《国学叢刊》は1911年3月に北京で創刊された双月刊。主編は羅振玉、主な執筆者は王国維、羅振玉、繆荃蓀ら。王念孫、桂馥、陳玉樹、藤田豊八らの著作を掲載。1911年7月に3期で停刊、1914年復刊、1915年に終刊。今回の出版において、上海図書館蔵清光緒三十四年鉛印本《晨風閣叢書第一集》と浙江図書館蔵《国学叢刊》を底本に影印する。
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