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孔雀河青铜时代与吐火罗假想
/新疆师范大学黄文弼中心丛刊
王炳华 主编
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出版社:科学出版社 |
出版年:2017年03月 |
コード:426515 636p 26cm ISBN/ISSN 9787030520722 |
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「古代の新疆天山南麓一帯に吐火羅族の言語と文字が使われていた」というのは、ドイツの学者が百数年前に提出し、未だに学界の共通認識として認められていない古い仮説である。この仮説が近年、学界のホットな論題になったきっかけは、20世紀80年代に巴音郭楞蒙古自治州羅布淖爾県の孔雀河谷で発見、発掘された青銅時代の遺存に対する研究である。本書は、孔雀河谷の考古発見及び吐火羅問題関連の国内外の研究論文37篇を集録。
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