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发藻堂纂集灵素类言 上、中、下
〔清〕佚名 撰
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| 出版社：中医古籍出版社 |
| 出版年：2016年06月 |
| コード：417759 ISBN/ISSN 9787515210643 |
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《発藻堂纂輯霊素類言》は、中国最古の医学典籍《黄帝内経》中の重要な医学概念「陰陽」「三陰三陽」「臓腑」「身」「気」「血」「痿」「痹」「癲」など計120余則を纂輯、解釈する専門書。刊刻されたことがなく、浙江図書館に所蔵する孤本は清同治十三年（1874）に完成した手書き稿本である。上、中、下の三巻に分けられたこの稿本は、医学概念ごとに篇目を設け、《黄帝内経》を構成する《素問》と《霊枢》から関連記述を列挙し、解釈（他の経典医籍からの引用と著者自身の注釈を含む）を加える。本書は、《中医古籍孤本大全》の一つ。浙江図書館所蔵の稿本を底本とする影印版。
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