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巩义石窟寺
赵新海 主编 钟兆辉 摄
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出版社:中国文史出版社 |
出版年:2015年01月 |
コード:411662 228p ISBN/ISSN 9787503460265 |
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鞏義石窟寺は北魏孝文帝の時期に創建され、北魏皇家が切り開いた大型石窟の一つである。関係資料の記載によれば、元代以前はずっと黄河流域の仏教聖地であった。規模は小さいといえども石刻の内容は豊富で、彫塑史上極めて重要な地位にある遺跡である。石窟内に良好な形で保存された帝后礼仏図、飛天、妓楽像、浮雕神王像、異獣などは、他の石窟寺で目にすることが稀である。本書は、《中国石窟芸術》の一つ。鞏義石窟寺の素晴らしさを芸術の視点から全面的に紹介する。
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