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《太平圣惠方》校注 7
/中医名家珍稀典籍校注丛书
精装
〔宋〕王怀隐 等编 田文敬 孙现鹏 等校注
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出版社:河南科学技术出版社 |
出版年:2015年10月 |
コード:410690 373p ISBN/ISSN 9787534976919 |
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太平興国三年(978)から淳化三年(992)までの14年間を費やして完成された《太平聖惠方》は、北宋初期の朝廷が編纂、頒布した官製大型“方書”(中医学の医方集)。それ以前の歴代医家の医学思想と診療、用薬のノウハウを全面的に収集し、1,670門(類)に分けられた16,834種の医方を全100巻で収録。診脈と陰陽虚実の判別法や用薬の基本法則を詳述し、分類された各種病症の病因、病理と処方を掲載。宋代初期における中医学の発展水準を反映した重要な文献である。今回、河南科学技術出版社が《中医名家珍稀典籍校注叢書》の一つとして、10巻に分けて《太平聖惠方》を校注、出版。原書の繁体字、異体字を簡体字に改め、現代句読を加えた横組み。本書はその第7巻。原書の61-70巻の内容を校注、収録。
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