张佩纶日记 上、下
/中国近现代稀见史料丛刊
张佩纶 著 谢海林 整理
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出版社:凤凰出版社 |
出版年:2015年05月 |
コード:401456 687p 21cm ISBN/ISSN 9787550621466 |
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張佩綸(1848~1903年)、字は幼樵、号蕢斎、直隶豊潤県斉家坨(現在の河北省唐山豊潤)の人。清末の重臣。李鴻章の娘婿であり、張愛玲の祖父としても知られる。『澗於日記』と名付けられた日記は「簣斎日記」「嘉禾郷人日記」「曁見君子日箋」「出塞日記」「易窓日記」「津門日記」「蘭駢館日記」の6部分からなり、光緒4年(1878年)から光緒21年(1895年)までの、断片的ではあるが、清朝末期の政治の状況に関する貴重な資料となっている。『中国近現代稀見史料叢刊(第2輯)』シリーズの一点。
【目次】 簣斎日記(光緒四年~光緒五年/1878~1879) 嘉禾郷人日記附見君子日箋(光緒六年/1880) 出塞日記(光緒十一年~光緒十二年/1885~1886) 易窓日記(光緒十三年~光緒十四年/1887~1888) 津門日記(光緒十五年/1889) 蘭駢館日記(光緒十六年~光緒二十一年/1890~1895)
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