王鐸臨集字聖教序
／彩色放大本中國著名碑帖
孫寶文 編
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| 出版社：上海辞书出版社 |
| 出版年：2015年01月 |
| コード：397104 21p 42cm ISBN/ISSN 9787532643219 |
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「彩色放大本中国著名碑帖」シリーズの一点。質の良い底本を、精度の高い印刷によりフルカラー拡大版で刊行するシリーズで、専門家による解説が付く。研究材料としてはもとより、書法の手本として最適である。
王鐸（1592～1652年）は明末清初の書家。13歳から「集字聖教序」の模写を始め、その後3年にわたり練習、研鑽を積んで、本物そっくりに模写することが出来るようになったという。本書は、1625年に翰林院検討となっていた34歳の王鐸が、友人である景圭のために模写した「集字聖教序」を、各ページ5行に整理して収録する。オリジナルは縦25.8センチメートルの綾絹地に書かれる。現在遼寧省博物館所蔵。 
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