周易函书(附卜法详考等四种) 1-4
/易学典籍选刊
〔清〕胡煦 著 程林 点校
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出版社:中华书局 |
出版年:2018年12月 |
コード:306785 1503p 21cm ISBN/ISSN 9787101060485 |
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在庫僅少
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清初の易学者胡煦が創立した宇宙生成論哲学を中心とした易学思想は、後世の易学研究に極めて大きな影響を与え、易学史や哲学史において重要な地位を占めているため、民国時代の著名な哲学者牟宗三に「極精極諦、古所未有」と絶賛された。乾隆37年(1772年)葆璞堂刻本と四庫全書本を底本とし、他の版本を参照し、編纂された本版は、《周易函書》52巻(《約存》18巻・《約注》18巻・《別集》16巻)、《附編》四種(《卜法詳考》4巻・《葆璞堂詩集》4巻・《葆璞堂文集》4巻・《召対録》2篇)及び胡煦の平生に関する資料から構成される《周易函書》校勘標点本である。
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