革後餘生:從牛津大學到北京市第一看守所
/對話中國文庫
徐友漁
|
|
出版社:渠成文化 |
出版年:2024年01月 |
コード:214424 247p 21cm ISBN/ISSN 9786269730162 |
|
|
|
在庫有
弊社に在庫がございます。店頭在庫については別途お問合わせください。 在庫には、限りがございます。大量注文の場合、ご対応できない場合がございますので、あらかじめご承知おきください。
|
|
|
|
|
中国の言論空間を代表する知識人の一人であり、文革研究の第一人者でもある徐友漁の論考集。 1980年代から21世紀初頭の中国における様々な学説、活動を叙述し、それらの学説、運動が生じた社会背景、心理的要因を分析する。知識人・活動家の監禁拘束事件および自身の獄中体験に対する考察を通じて、全体主義化が進む中国社会の趨勢を論じる。
前言
第 一 章 劫後餘生:成為文革後中國首批大學生
第 二 章 我為什麼要研究分析哲學
第 三 章 牛津大學的氛圍
第 四 章 80年代「文化熱」的榮景與脈絡
第 五 章 我與「六四」
第 六 章 90年代:場景大變換
第 七 章 自由主義、新左派、社會民主主義
第 八 章 我的文化大革命研究
第 九 章 在瑞典與帕爾梅結緣
第 十 章 劉曉波、零八憲章與諾貝爾和平獎
第十一章 我愛台灣
第十二章 員警如影隨形
第十三章 六四周年紀念研討會
第十四章 在看守所
|