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海國四説
／清代史料筆記叢刊
〔清〕梁廷楠 撰 駱寶善 劉路生 點校
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| 出版社：中华书局 |
| 出版年：2013年06月 |
| コード：063590 263p 21cm ISBN/ISSN 9787101005943 |
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在庫僅少
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著者の梁廷楠（1796-1861）は道光・咸豊年間の著名な儒学者で、林則徐の海禁・反阿片政策を強く支持した。《海国四説》は「耶蘇教難入中国説」「合省国説」「蘭侖偶説」「粤道貢国説」の4部からなり、キリスト教と、イギリス・フランス・オランダ・ポルトガル・イタリア・スペインなどの西洋諸国事情について説明している。縦組繁体字。
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