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軽軽電車 第4号 [同人誌]
出版社:旧外地路面電車研究会
出版年:2025年12月
コード:   76p   ISBN/ISSN
 
価格 1,571円
  <東京店在庫有り>
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記事紹介

■宮松金次郎氏撮影の北京、上海、天津の路面電車写真/Tolya
『軽軽電車01』では日本から輸出した北京の車両のみの掲載となった宮松金次郎氏撮影の1943年の写真群には北京オリジナルの電車や上海や天津の写真が数多く含まれていた。
昨今の出版事情を考えると商業誌等で掲載される機会がほぼ見込めないこれらの写真を一斉掲載する。

■奉天市地下鉄道計画[図面編]/中村屋与太郎
満洲国内で最大の都市であった奉天市(現、瀋陽)で計画された地下鉄道計画について、停留場図面を掲載する。

■『大陸浪人路面電車』補遺 大連市電と新京(長春)市電の1940~50年代の車両動向を探る/岡田健太郎
『大陸浪人路面電車』出版後に新たに得られた資料や写真から判明した事実に基づき、大連市電と新京市電の1940~50年代の車両動向について、自説の再構築を試みる。

■荊州市地方鉄路ほか 湖北省の蒸機/柴田太郎
中国蒸機ファンの間でも知られざる路線であった荊州市地方鉄路、また、中国蒸機の中でもマイナースポットであった湖北省の他の路線も、最末期の記録として紹介する。

■ソマニラのトランヴィア 破壊された「最先端」の路面電車/在羽テヌヒト
80年前までマニラには「トランヴィア」という愛称で呼ばれた広大な路面電車網が存在していた。トランヴィアは「東洋の最先端」と謳われた存在であり、さらに一時は電車が日本語の行先表示を掲げて走る、広い意味での「旧外地の路面電車」だったことさえあるのだ。本稿では英語およびスペイン語の文献を参照しつつ、マニラとフィリピンの近代史も踏まえながら、トランヴィアの歴史を紹介していく。

■京東の新芽、如何に伸び如何に散らん 京城軌道「再」整理/せきのりかず
日本統治時代の京城に生まれ、光復後のソウルに引き継がれ「近郊へのおでかけ電車」として親しまれ、多くの利用がありながらも朝鮮戦争での戦禍や復興都市計画に翻弄され結果的には高度化されず消えていった京城軌道線について、継続的な調査や周辺取材そして新資料などから「より彫りの深い姿」が見えてきたので、ここでそれらを基に改めて再整理したい。


【同人誌紹介特設ページ】
一般の書店では買えないこだわりに溢れた力作ぞろい!


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