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台湾映画 2022年
川瀬健一 編著
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出版社:東洋思想研究所 |
出版年:2022年11月 |
コード: 98p ISBN/ISSN 9784909621078 |
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目次: 台湾であった映画界の人びとアルバム 2年間の金馬奬でつらつらと思う~2020年と2021年の台湾映画~(杉山亮一) 台湾、香港でもスターだった俳優・宝田明さんの壮絶人生 台北の片隅で「次代に何が遺せるか」を熱弁―最期まで中国、ロシアの動向を危惧(吉村剛史) 「宝田明さんインタビュー―私と台湾―」補遺 追悼に代えて(山崎泉) 2022年は台湾ホラーが熱い!(そして怖い!)(浦川留) 台湾映画人との個人的な思い出(安井善雄) 台湾であった映画界の人びと 2021年の台湾における台湾映画興行(稲見公仁子) 書評 川瀬健一編著『台湾で上映された映画の研究 1950(民国39)年~1951(民国40)年』(佐藤浩司) 編集後記
表紙装丁/美島 零 表紙/文夏さん (文香提供)、表紙裏/『満山紅柿』『達磨祖師』 扉/『悲情城市』陳子福絵
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