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満州分村移民と部落差別 熊本「来民開拓団」の悲劇
エィミー・ツジモト
出版社:えにし書房
出版年:2022年08月
コード:   252p   ISBN/ISSN 9784867221112
 
価格 2,200円
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被差別部落の融和事業、農村の満州開拓移民事業の国策が重なった、極めて特異な形で大陸に送り出された「来民開拓団」は、稀にみる悲惨な最期を迎えたとしてその名を残す。敗戦とともに原住民の襲撃にあい、子供を含む276人全員(証言を後世に残すために脱出した1人を除いた)が集団自決するに至った全容を明らかにする。歴史背景から当事者の証言、資料を丹念に積み重ね、現在までを追い、悲劇の遠因としての国策を厳しく断罪。ソ連兵への「性接待」で知られる黒川開拓団との関係など、貴重な史実多数。

目次:
プロローグ
第1章 めざめ
 進出
 東学党の乱
 義和団の乱
 日露戦争
 批判
 爆殺
 満州事変
 国際連盟
 加藤完治

第2章 満州国
 試験移民
 分村移民
 百万戸移住計画
 解放令
 融和
 融和事業完成十カ年計画

第3章 来民開拓団
 来民開拓団
 意図
 先遣隊長―宮本茂
 楽土
 皇国民
 身分差別
 惜別
 学舎
 分村計画

第4章 破壊
 最後の夏
 望郷
 八月十五日
 決別
 八月十六日
 八月十七日
 八月十八日 脱出
 陶頼昭へ

第5章 対極
 慟哭
 二重差別
 黒川村
 対極

終章 灯影
 来民駅
 せめて一人
 ソ連抑留
 ユダヤの民も
 土盛の墓
 悔恨
 慟哭
 満鉄員
 後添え
 経営指導員
 遺骨
 問い続けてなお

エピローグ
おわりにかえて
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