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繚綾を求めて 白居易の「繚綾」詩と唐代の絹織物
趙豊/喬穎 訳
出版社:グローバル科学文化出版
出版年:2026年03月
コード:   402p   ISBN/ISSN 9784865160819
 
価格 4,950円
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目次:

まえがき 繚綾研究の縁起
序章 白居易と諷喩詩
解題 繚綾・・女工の労を念ふなり
①繚綾繚綾何の似たる所ぞ 羅綃と紈綺とに似ず
②應に天台山上月明の前 四十五尺の瀑布泉に似たるべし
③中に文章有り又奇絶 地に白煙を鋪き花雪を簇む
④織る者は何人ぞ衣る者は誰ぞ 越渓の寒女漢宮の姫
⑤去年中使口敕を宣べ 天上より様を取って人間に織らしむ
⑥織っては雲外秋雁の行を為し 染めては江南春水の色を作す
⑦廣く衫袖を裁ち長く裙を製す 金斗波を慰して刀紋を剪る
⑧異彩奇文相隠映し 轉側して花を看るに花定まらず
⑨昭陽の舞人恩正に深し 春衣一対直千金
⑩汗に沾ひ粉に汙るれば再び著ず 土に曳き泥を蹋んで惜む心無し
⑪繚綾織り成すには功績を費す 比する莫かれ尋常の繒と帛と
⑫絲細く繰多くして女の手疼み 札札たる千聲尺にだも盈たず
⑬昭陽殿裏歌舞の人 若し織時を見ば應に也た惜むべし
⑭繚綾を求めて・その一
⑮繚綾を求めて・その二
⑯繚綾を求めて・その三
謝辞
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