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中日文学交流史 上
王暁平/國久健太 訳
出版社:グローバル科学文化出版
出版年:2022年07月
コード:   510p   ISBN/ISSN 9784865160703
 
価格 5,170円
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本書は2005年に始まった『中外文学交流史』研究事業の一環であり、王暁平氏による『中国—日本巻』の日本語訳である。
中国文学が世界文学の中でどのように認識され、どのように普遍的な意味を持つ文学理論体系を求め、どのように外来文学を受容したか。以上の点について、本書は、読者の視野を広げ、アイデアを生み出すことを企図している。
日中両国の学者の、日中文学交流史に関する個別の研究は盛んだが、その本来の特徴を体現する著作は少ない。本書では、その個別研究をベースに、書籍や人を取り巻く様々な交流の場について述べるため、関連論文や著書へのいざないとなろう。


上巻目次:
第一章 漢字文化圏における内部文学の横の流れと縦の変化
 第一節 漢字――日中文学の共有形体
 第二節 毛筆から印刷――日中文学の無声伝播
 第三節 訓読、朗詠――日中文学の有声鑑賞
第二章 「漢人」と遣唐使集団の漢文学の播種
 第一節 唐人と遣唐使集団の贈答
 第二節 晋唐願文と日本奈良時代の仏教文学
 第三節 遣唐使集団と『懐風藻』に代表される初期の日本漢詩
 第四節 仏教文学家空海
 第五節 円仁『入唐求法巡礼行記』の文学的評価
第三章 唐代文学と日本漢文学の第一黄金時代
 第一節 奈良平安時代の対策文と唐代の試策文学
 第二節 平安時代の日本文壇の「漢風」に対する謳歌
 第三節 日本の仏教故事における中国「志怪」の足跡
 第四節 日本中古文学における荘子の影響
 第五節 『今昔物語集』と中国仏教文学
第四章 日本歌学の礎と漢唐詩学
 第一節 「万葉歌集」と漢唐詩の東伝
 第二節 『万葉集』における親情と孝道
 第三節 『古今和歌集序』と魏晋南北朝文学の批評
 第四節 『詩大序』、『毛詩正義序』と日本の和歌理論
第五章 漢唐風尚東移の鼓角と史録
 第一節 孔門射礼東瀛弓
 第二節 泰山府君と日本の都状文
 第三節 平安京春遊の漢風唐俗
 第四節 三月三日の流觴曲水
 第五節 馬毬詩話
 第六節 蹴鞠文話
第六章 戎馬間欠中の異邦幻象
 第一節 禅林漢文学と宋明文化
 第二節 日本の上梁文
 第三節 軍記物語における史漢英雄
 第四節 謡曲における唐土西人
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