中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索   ≫詳細検索
詳細情報
「中尾佐助照葉樹林文化論」の展開 多角的視座からの位置づけ 上製
山口裕文,金子務,大形徹,大野朋 編著
出版社:北海道大学出版会
出版年:2016年06月
コード:   766p   ISBN/ISSN 9784832968202
 
価格 17,600円
  < >
在庫の有無を表示しません。
 
カートに入れる
照葉樹林帯のコアである植物学、森林生態学、資源植物学などをはじめとして、それらを包む文化的側面―民族学、中国思想史、宗教学、科学史、地理学などにいたる多彩さと猥雑さを通して照葉樹林文化の本質を論考。《目次》〔第I部 中尾佐助の探検紀行〕第1章 フィールド学者中尾佐助の辿った探検の路――いくつかの海外調査から(山口裕文)、第2章 熱帯、湿潤熱帯林(岡田博)、第3章 中尾佐助のインド探検(河瀨眞琴)、第4章 中尾佐助のアフリカ探検と現在のアフリカ農業について(伊藤一幸)、第5章 花と樹――中尾佐助スライドデータベースからバラについて(上田善弘)、第6章 中尾佐助スライドデータベースにみる家畜と伴侶動物(森元真理)/〔第II部 照葉樹林帯周辺の生物的自然〕第7章 東アジア温帯林構成植物の歴史生物地理(阪口翔太)、第8章 日本人の歴史と草原の変遷(副島顕子)、第9章 照葉樹林文化と木の葉の博物誌(山口聰)、、第10章 帰化植物アサガオ類のつくる自然への功罪(保田謙太郎)、コラム1 日本の生態系に根付く訪問者、外来生物達――セイヨウミヤコグサを例に(三村真紀子)/〔第III部 森と林と住まいにおける自然倫理〕第11章 仏典・聖書における「聖樹」の東西受容――仏教・キリスト教文化圏と東アジア照葉樹林文化の日本(金子務)、第12章 『荘子』に見える植物――扶揺、冥霊、大椿、大瓠、樗、櫟をめぐって(大形徹)/第13章 宋以前の文人からみた南方植物とその文化(久保輝幸)、第14章 住まいの植栽、その選択と配置による吉凶――明代の『営造宅経』を通して(水野杏紀・平木康平)/〔第IV部 照葉樹林帯の里山・里海・里畑〕第15章 造園樹木の「無用の用」(前中久行)、第16章 紀伊大島のイノシシとアオノクマタケラン――排他的関係性をめぐって(梅本信也)、第17章 日本の照葉樹林帯における巨木文化――歴史的にみた巨木の“癒し”(児島恭子)、第18章 中国福建省のクスノキの巨木(鈴木貢次郎・亀山慶晃・李景秀)/〔第V部 照葉樹林帯における花卉園芸文化をめぐって〕第19章 照葉樹林文化が育んだ花をめぐる人と植物の関係――東アジア原産花卉の栽培化と野生化そして拡散(山口裕文)、第20章 江戸の園芸文化における桜草と花菖蒲(大澤良)、第21章 艶やかなつるバラの世界(上田善弘)、第22章 中国雲南省のトウツバキとその保全(中田政司・管開雲・王仲朗)、第23章 斑入り園芸植物からの野生化(植村修二)/〔第VI部 照葉樹林帯におけるヒトと植物との多様なかかわり〕第24章 納豆餅と雑煮(中村治)、コラム2 ブータンの小粒小豆セームフチュン(山口裕文)、第25章 中国古代の香――降神と辟邪の観点から(木﨑香織)、第26章 「掛け香」になった生薬「訶梨勒」(林みどり)、コラム3 工芸茶という文化(山本悦律子)、第27章 東南アジアの少数民族における竹づくりの魔除け「鬼の目」の多様性(大野朋子)、第28章 ボゴールのタラスとサトイモ料理 根栽農耕文化の今(宮浦理恵)
中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について