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ガチ中華移民 日本で増殖する「本場中華料理」の謎
中村正人
出版社:太田出版
出版年:2026年04月
コード:   316p   ISBN/ISSN 9784778340995
 
価格 2,640円
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「麻辣の海に沈むほど見えてくる、ネオ中国人の姿と、彼らが舞台として選んだ日本社会のいま。読めないナゾ漢字の向こうには日中関係のリアルがある。胃袋から現代を知る、美味しいドキュメント」
『カレー移民の謎』・室橋裕和 推薦!

ガチ中華とは、グローバルに広がる21世紀の現代料理である――

長年親しまれてきた町中華とも、横浜中華街を代表とする中華街の料理とも別モノの、新しく多様な本場中華料理〈ガチ中華〉は、いったいどんな料理で、誰が、なぜ、どのようにして日本に持ち込み、東京を中心にこれほど多く出店されるに至ったのか。

急速に経済成長した多民族国家・中国や、日中間の長い歴史の中で変化した中国移民の来歴……。「外国人問題」が注目されるいま、東京ディープチャイナ研究会代表・中村正人が、ガチ中華を通して日本の多文化社会の姿を描く。

目次:
はじめに
第1章 ガチ中華にまつわる9つの疑問
第2章 日本人が知らなかった「新しい中国」と「日本の中の中国」
第3章 日本各地に増殖するガチ中華
第4章 いつ・なぜ出現したのか
第5章 主な担い手と、つながる日本人
第6章 ガチ中華のこれから 日本版「多文化社会」の行方
あとがき
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