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台湾総統選挙 増補版
上製
小笠原欣幸
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| 出版社:晃洋書房 |
| 出版年:2025年05月 |
| コード: 420p ISBN/ISSN 9784771039650 |
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第32回アジア・太平洋賞 特別賞 受賞 第15回樫山純三賞 学術書賞 受賞
現地の台湾メディアで「選挙の神様」と称される日本人学者による、総統選挙研究の決定版! 好評の初版に2020年と24年の選挙の章を追加。 台湾政治の30年の流れがこの1冊でわかる!
台湾政治を知らずして、台湾有事は語れない
目次: 序 章 台湾政治概説――民主化・台湾化の政治変動 1 台湾の定位 2 権威主義体制 3 民主化と台湾化 4 族群と政治 5 民主化と選挙 6 台湾化と対立構造 7 台湾アイデンティティの定着
第1章 総統選挙の争点 1 内部要素 2 外部要素 3 総統選挙を観察する
補論 標準偏差で台湾の選挙を切る――雲林県で出会った方法論
第2章 1996年選挙――民主化後の起点 1 総統直接選挙導入プロセス 2 中台関係の構図 3 選挙戦の展開 4 投票結果の分析 5 まとめ
第3章 2000年選挙――政権交代・改革の模索 1 選挙の構図 2 選挙戦の展開 3 投票結果の分析 4 まとめ
第4章 2004年選挙――藍緑二大陣営の対決 1 政治構造の変化 2 選挙戦の展開 3 投票結果の分析 4 まとめ
第5章 2008年選挙――馬英九の台湾化路線 1 2004年以降の政治情勢 2 選挙戦の展開Ⅰ――序盤戦 3 選挙戦の展開Ⅱ――中盤戦 4 選挙戦の展開Ⅲ――終盤戦 5 投票結果の分析 6 まとめ
第6章 2012年選挙――92年コンセンサス 1 馬政権登場後の政治情勢 2 選挙戦の展開 3 投票結果の分析 4 勝敗を決めた要因 5 まとめ
第7章 2016年選挙――民進党完全執政 1 政治情勢の変化 2 選挙戦の展開 3 投票結果の分析 4 マクロとミクロの票の把握 5 勝敗を決めた要因 6 まとめ
第8章 2020年選挙―― 一国二制度の拒否 1 蔡政権登場後の政治情勢 2 選挙戦の展開 3 投票結果の分析 4 選挙区の現場 5 勝敗を決めた要因 6 まとめ
第9章 2024年選挙――三つ巴とバランス感覚 1 蔡英文再選後の政局 2 選戰過程 3 投票結果分析 4 立法委員選挙概況 5 中国の選挙介入 6 台湾政党政治の変化 7 まとめ――「ねじれ」と「バランス感覚」
終 章 総統選挙の四半世紀 1 総統直接選挙の意義 2 台湾の民意の主流 3 総統選挙におけるイデオロギーと支持構造 4 台湾式民主主義 5 民主の灯台
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