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中国と台湾 危機と均衡の政治学
松田康博
出版社:慶應義塾大学出版会
出版年:2025年07月
コード:   448p   ISBN/ISSN 9784766430370
 
価格 3,960円
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「台湾有事」は起こるのか?

両岸関係の過去から説き起こし、台湾海峡に今後起こりうる事態のシナリオ・プランニングをもとに、日本を含めた東アジアの来るべき未来を探る。


目次:
序章 台湾海峡で戦争は起こるのか?

第一部 危機と均衡の歴史
第1章 台湾海峡問題の起源
第2章 アイデンティティ政治と戦争回避――陳水扁政権と胡錦濤政権の闘争
第3章 経済的依存から政治的依存へ――馬英九政権と胡錦濤・習近平政権の協調
第4章 隠忍自重と過剰反応――蔡英文政権と習近平政権の冷たい平和
第5章 米中「新冷戦」の代理戦場――蔡英文政権と習近平政権の外交・軍事闘争

第二部 台湾海峡の未来
第6章 武力統一と限定的武力行使――「信則無、不信則有」
第7章 ハイブリッド戦における課題――非平和的手段の行使とその時間軸
第8章 中台関係の将来シナリオ――四つの未来

終章 将来の展望――戦争は起こるか?均衡は維持されるか?
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