ポスト帝国期のチベット世界 中世チベットのはじまり
上製
井内真帆
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| 出版社:臨川書店 |
| 出版年:2025年12月 |
| コード: 238p ISBN/ISSN 9784653046158 |
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「分裂期」とも呼ばれた9世紀中ごろの古代チベット帝国(吐蕃)崩壊後から、13世紀前半のサキャ派の台頭までのチベット及びチベット仏教文化圏の形成に迫る。従来用いられてきた文献資料はもとより、2000年以降の新出文献・著者自身によるフィールド調査をふまえ、知られざるポスト帝国期のチベット世界を明らかにする。
目次:
序 章 第一章 グゲ・プラン王国の仏教復興におけるハデの役割について ――王位継承に関する一考察―― 第二章 デンマ――東チベット仏教復興の地―― 第三章 中央チベットにおけるカダム派の広がり――ロ寺を例として―― 第四章 帝国崩壊後のチベットと周辺地域との関わり――西夏とチベット―― 結 び 附 録 キタンパ・イェシェーペル著「リンチェンサンポ伝」中本の和訳 略号表及び参考文献/あとがき/索 引(人名/地名/用語/テキスト名)
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