中国21 Vol. 64 縮む東アジア【最新刊】
愛知大学現代中国学会 編
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| 出版社:東方書店 |
| 出版年:2026年03月 |
| コード:22609 286p ISBN/ISSN 9784497226099 |
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特集:縮む東アジア
特集では、「中国都市部における既婚女性の就業と家族――CHIP2018に基づく実証分析」(厳善平)、「人口減少と「性別平等」が同時進行する台湾」(鈴木賢)、「人口減少時代の韓国における少子化・移民政策の展開」(春木育美)、「国境を越え日本の地方に根づく中国人女性――日中「二つの東北」をめぐる歴史実践を通して」(王石諾)、「「縮む日本社会」と拡がる中国系移住者のネットワーク――「定住」と「出稼ぎ」のはざまで生きる中華料理人の「生活戦略」」(川村潤子)の論説5編のほか、鼎談2編、竹内亮氏講演採録などを収録する。
●構成
「縮む東アジア」の特集にあたって
〔鼎談〕
少子化、分断化、多様化――日韓台の課題と相違(鈴木賢×春木育美×河辺一郎)
中国系日本人と在日中国人(王石諾×川村潤子×河辺一郎)
〔論説〕
中国都市部における既婚女性の就業と家族――CHIP2018に基づく実証分析(厳善平)
人口減少と「性別平等」が同時進行する台湾(鈴木賢)
人口減少時代の韓国における少子化・移民政策の展開(春木育美)
国境を越え日本の地方に根づく中国人女性――日中「二つの東北」をめぐる歴史実践を通して(王石諾)
「縮む日本社会」と拡がる中国系移住者のネットワーク――「定住」と「出稼ぎ」のはざまで生きる中華料理人の「生活戦略」(川村潤子)
〔天南地北〕
経済対策は少子化を解決するのか(西村カリン)
〔寄稿論説〕
東アジアの人類学的視野から再考する 鳥居龍蔵の燕京大学赴任についての試論
――呉文藻、ラドクリフ=ブラウンとの関係を中心に(田村和彦)
〔報告〕
シンポジウム「社会学中国化――呉文藻学術思想研討会」参加記(田村和彦)
〔講演採録〕
人と人をつなぐ――誤解と無理解を乗り越える(園田茂人・竹内亮)
〔書評〕
鈴木隆著『習近平研究――支配体制と指導者の実像』(江口伸吾)
加治宏基著『中国の外交と国連システム――「国際の平和及び安全」をめぐるパラドクス』(河辺一郎)
吉井文美著『日本の中国占領地支配――イギリス権益との攻防と在来秩序』(三好章)
金湛著『三農問題の社会構造――中国中南部農村の開発と制度』(高橋五郎)
小川典子著『日本語母語話者のための中国語語彙習得研究』(石井友美)
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