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日本の中国研究 課題・方法・歴史 上製
川島真,園田茂人 編
出版社:東京大学出版会
出版年:2026年08月
コード:   458p   ISBN/ISSN 9784130203180
 
価格 6,490円
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日本における中国研究の歴史的展開を分野別に整理し、法学・歴史学・社会学・政治学・経済学などの歩みを概観。方法論の変遷や時代背景との関係、分断と連携の過程、今後の課題と可能性を示す。

目次:
はじめに

Ⅰ 漢学・支那学の遺産と桎梏
第1章 中国法研究の回顧と展望(高見澤磨)
第2章 中国経済史――近現代史研究を中心に(村上衛)

Ⅱ 日本の対中関与からの出発
第3章 社会学における中国研究の歴史――その一四〇年を回顧する(園田茂人)
第4章 中間団体に関する研究史――その批判的検討(小嶋華津子)
第5章 中国近現代政治・思想史研究――研究目的をめぐる方法論の変遷(中村元哉)
第6章 二〇世紀日中関係と日本の中国考古学(吉開将人)
第7章 農業経済研究分野の中国研究――戦前農村調査と戦後における「学知」の継承・展開(田島俊雄)
第8章 中国外交史研究(川島真)

Ⅲ 新中国の成立と「新たな学問」としての展開
第9章 日本の中国現代文学研究(鈴木将久)
第10章 日本の中国外交研究(青山瑠妙)
第11章 日本における毛沢東主義の政治経済学(丸川知雄)
第12章 日本における現代中国経済研究の動向と課題(伊藤亜聖)
第13章 中国政治研究(川島真・小嶋華津子・高原明生)
終 章 日本の中国研究を俯瞰する(川島真・園田茂人)

あとがき
索引
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