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東ユーラシア全史 陸海の交易でたどる5000年 /中公新書
上田信
出版社:中央公論新社
出版年:2025年12月
コード:   384p   ISBN/ISSN 9784121028846
 
価格 1,430円
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中国・インドを含むユーラシア大陸東部で、文明はどのように変遷したか。
「交易」をキーワードに先史時代から20世紀までをたどる。

広大なユーラシア大陸は中央の乾燥地帯を境に生態環境が二分される。日本列島を含む東側では古来、遊牧・農耕・海洋の諸文明が興亡。シルクロードほか陸海の路を介して多彩な物産、また宗教・文化が東西を往来した。ソグド商人やペルシア・アラビア商人の活躍、モンゴル帝国の隆盛と解体、明の鄭和の南海遠征、大航海時代の展開から、欧米列強の極東進出、アジア・太平洋戦争まで――。交易をキーワードに壮大な歴史をたどる。


目次:
はじめに
序 章 風の中の歴史
1 ユーラシアを吹き抜ける風
2 新たな歴史観
第一章 偏西風アジアでの文明の形成
     ――先史時代から紀元四世紀
1 偏西風アジアの遊牧騎馬文明
2 偏西風アジアの農耕文明
第二章 モンスーンアジアでの文明の形成
     ――先史時代から紀元五世紀
1 モンスーン陸域アジアでの交易
2 モンスーン海域アジアでの交易
第三章 広域交易圏の形成
     ――四世紀から八世紀
1 偏西風アジアでのキャラバン交易
2 モンスーンアジアにおける港市国家連合
第四章 一体化する北と南の交易圏
     ――九世紀から一二世紀
1 北東アジアの新興勢力
2 モンスーン海域アジアの新興勢力
第五章 ユーラシア通商圏の形成
     ――一三世紀
1 新生遊牧帝国の形成
2 モンゴル帝国とモンスーンアジア
第六章 通商圏の変調と再編
     ――一四世紀から一六世紀
1 陸域アジア――カアンを継ぐ者
2 海域アジア――海禁・朝貢・密貿易
第七章 信仰、戦争、そして通商
     ――一七世紀から一九世紀前半
1 偏西風アジア――割拠する諸勢力
2 モンスーンアジア――新たな参入者
第八章 欧米列強の極東アジア進出
     ――一九世紀
1 ロシアの極東進出
2 イギリスの極東進出
3 自由貿易と地政学
終 章 環球の中の日本
     ――二〇世紀
おわりに
あとがき
主要参考文献
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