青龍造:明清時期的海洋中國
/歷史與現場
布琮任 著 馮奕達 譯
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| 出版社:時報文化出版企業股份有限公司 |
| 出版年:2026年06月 |
| コード:524154 407p 21cm ISBN/ISSN 9786264445184 |
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明清の中国は、本当に一般に考えられているような「陸地国家」だったのか? 明清時代の人々と海洋との関係をあらためて見つめ直すことで、歴史の大波のなかに時折り姿をあらわす「青龍」の姿が浮かびあがる。
『青龍造』は、名もなき人々や歴史上の重要人物たちと、この「青き海の世界」との関わりを描いた一冊である。著者の布琮任は、明代から清代にかけてのさまざまな物語を通じて、中国と海洋との関係を問い直している。 本書には、海賊、地図製作者、官僚、水師提督、海洋文学者、皇帝、冊封使、そして旅人など、多様な人物が登場する。彼らはそれぞれ異なる背景や専門性を持ちながらも、その人生は皆、海と深く結び付いていた。 彼らは心を開き、自らの行動を通して、それぞれの論理や思索を表現している。そして、その性格、アイデンティティ、人生の歩みもまた、14世紀から19世紀初頭にかけて大きく変貌を遂げた「海洋中国」の影響を色濃く受けていたのである。
目次 中文版推薦序╱卜正民 中文版序╱布琮任 謝辭 第一章 緒論 第二章 海賊王 第三章 幕友 第四章 製圖師 第五章 傳奇提督 第六章 籌臺宗匠 第七章 冊封使 第八章 旅人 第九章 結論 參考書目
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