帝王略論 魏鄭公諫録
/中國史學基本典籍叢刊
〔唐〕虞世南 〔唐〕王方慶 等撰 趙帥淇 點校
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| 出版社:中华书局 |
| 出版年:2026年03月 |
| コード:524016 295p 21cm ISBN/ISSN 9787101176520 |
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『帝王略論』は、唐の太宗の命によって虞世南(558年 - 638年)が編纂した帝王学の書物。歴代皇帝の事績を略述し、為政者としての戒めや政治の要諦を論評したもの。特に南朝の歴史を高く評価する独自の史観が反映されている。日本にも伝来し、平安時代末期における日本の貴族の政治思想にも影響を与えた。 今回の整理にあたっては、日本・金沢文庫本を底本とし、法蔵敦煌写本を校本として校勘し、さらに晏殊の『類要』に基づき一定の佚文補訂も行っている。 『魏鄭公諫録』全5巻は、唐初の名臣・魏徴(580年-643年)の言行を収録した史書であり、魏徴と太宗の間で交わされた諫言・問答の記録や、魏徴の生涯に関する雑事を含む。『貞観政要』と相補い合う内容で、貞観年間ひいては隋唐史の研究において高い史料価値を持つ。 今回の整理にあたっては、明・正徳刻本を底本とし、朝鮮本・二種の明抄本・王先恭校注本を参校本として校勘している。
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