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隋唐洛阳城:定鼎门遗址考古发掘报告 /中国田野考古报告集 精装
中国社会科学院考古研究所 洛阳市考古研究院 编
出版社:文物出版社
出版年:2025年11月
コード:523693   235p  29cm ISBN/ISSN 9787501089550
 
価格 25,410円
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本書は、隋・唐洛陽城の定鼎門遺跡に関する考古発掘報告書。
定鼎門遺跡は、現在の洛陽市洛龍区・龍門大道と古城路の交差点北西部に位置し、隋唐東都洛陽城の郭城南側の正門にあたる。文献によれば、定鼎門は隋の大業元年(605)に築かれ、北宋末に廃絶した。
本書は、1954〜1961年、1997〜1999年、2006〜2007年の三度の発掘調査で確認された遺構・遺物を紹介する。定鼎門は隋・唐・五代・北宋を通じて何度も大規模な再建・修復が行われ、一門三道の構造、中央の門楼墩台、東西対称の朵楼、朵楼と墩台をつなぐ飛廊台体から成る壮大な建築群であった。また、路面からは車の轍、人の足跡、動物の蹄跡が密集して見つかり、とりわけ多数のラクダの蹄跡が確認された。これは、定鼎門が隋唐から宋代までの500年以上にわたり、シルクロード商業活動の主要通路であったことを示し、当時のシルクロード交易の繁栄を物語る重要な証拠である。
定鼎門遺跡は、隋唐東都城の復元研究における基準点(座標)として極めて重要であり、中国古代都城建設史の中でも特筆すべき位置を占めている。
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