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汪藻集 上、下
〔南宋〕汪藻 撰 盧家明 點校
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| 出版社:中华书局 |
| 出版年:2026年03月 |
| コード:523637 852p 21cm ISBN/ISSN 9787101175523 |
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在庫僅少
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汪藻(1079年 - 1154年)、字は彦章、饒州徳興(現在の江西省)の人。宋代の文人。駢儷体の文章に巧みで著述も多く、その詞章は広く人口に膾炙した。宋王朝が南渡した後には「詞臣の冠冕」と称され、彼の四六文は誠実な情を駢儷の形式に融け込ませ、散文の美と駢文の韻致を兼ね備えたものとして、前代を継ぎ後代を開く集大成者と評価され、南宋四六文の最高水準を代表する。 その散文は思考が明晰で厳密、法度は整い、構成も端正で、独自の一家を成した。また詩は初期に江西詩派の影響を受け、孫觌は「詩律は高妙で、興趣と寓意は深遠、近世の詩人の及ぶところではない」と称賛している。 今回の整理では、『浮渓集』を中心に、他の文献に散在する汪藻の詩文を収録し、『浮渓文粋』や現代編纂の『全宋文』『全宋詩』『全宋詩訂補』、さらに戎黙・劉海栄ら研究者による整理・佚文考証の成果も参照した。 『浮渓集』は武英殿聚珍本を底本とし、影印の文淵閣『四庫全書』本、叢書集成初編本、明正徳の馬金本・嘉靖の錢芹本『浮渓文粋』、清代汪士漢本『浮渓遺集』などを校合している
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