《山海經》地理二種
/稀見《山海經》文獻輯刊
劉治輝 點校 欒保群 張京華 主編
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| 出版社:古吴轩出版社 |
| 出版年:2025年12月 |
| コード:523472 329p 21cm ISBN/ISSN 9787554627594 |
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本書は「稀見『山海経』文献輯刊」シリーズの一冊。同シリーズは、これまで整理本が刊行されていなかった19種の稀見『山海経』文献を精選し、全面的な調査・統一的な収録・点校を行ったもので、旧注六種・文学六種・地理二種・山海経地理今釈の四冊が刊行される。 本書はそのうちの『〈山海経〉地理二種』。『五蔵山経伝』と『海内経附伝』の二種、いずれも清代の呂調陽による著作を収める。呂調陽は字を晴笠、号を竹廬といい、著述が多く、独自の大胆な見解を示した学者で、その多くの著作は自身の叢書『観象廬叢書』に収録されている。 『五蔵山経伝』『海内経附伝』は、呂氏による地理研究の代表作であり、清代における『山海経』地理名物研究の典範とされる。郝懿行『山海経箋疏』を底本とし、さらに呉任臣『山海経広注』、畢沅『山海経新校正』などを参照して編纂されている。呂氏のこの著作は、『観象廬叢書』版のみが伝存し、稿本や写本の存在は知られていない。そのため、本書ではこの版本を底本として校訂を行った。 本書は、山海経研究、古代地理学、文献学 の分野において重要な資料的価値を持つ。
目录 整理說明 五藏山經傳 海內經附傳 後記
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