三朝北盟會編 1-8
精装
〔南宋〕徐夢莘 撰 汪聖鐸 丁建軍 等點校
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| 出版社:中州古籍出版社 |
| 出版年:2025年12月 |
| コード:522926 2137p 27cm ISBN/ISSN 9787573822093 |
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『三朝北盟會編』全250巻は南宋・徐夢莘の編。紹熙五年(1194年)成書。宋の徽宗・欽宗・高宗の三朝にわたる宋金両国間の和戦の史事を編年体で記述する。詔・勅・制・誥・書・疏・奏議・記伝・行実・碑誌・文集・雑著など、二百種を超える文献を引用しており、それらの中には現在失われたものを数多く含んでいる。 女真族の興隆、遼の滅亡、靖康の変、宋朝の南遷などの重大事件を扱っており、宋遼金史の研究において、『続資治通鑑長編』『建炎以来繫年要録』とならぶ重要史料の一つとされる。特筆すべきは、現行の『続資治通鑑長編』では徽・欽二朝が失われているため、『會編』に残る同時期の宋金関係史料は、ある意味では『宋史』『金史』をも凌駕する価値を有している。 このような史学上の重要文献ではあるが、成書以来八百年以上にわたって主に抄本で伝わっており、現存する版本だけでも数十種類に及び、本文の異同に大きな開きがあった。本書は、「国家図書館蔵明湖東精舎抄本」を底本に、「国家図書館蔵季振宜旧藏明抄本」「国家図書館蔵明王氏鬱岡齋抄本」「国家図書館蔵繆荃孫旧蔵明鈔本」等を対校本として、河北大学宋史研究中心の汪聖鐸・丁建軍らの研究者が12年の歳月をかけて精密な校合・慎重な校訂を重ねた末に刊行される初の『三朝北盟會編』整理本である。本書の刊行は、今後の宋遼金史研究における必備の参考資料を提供するもので、大きな学術的意義を有する。 横組繁体字。>>>パンフレットはこちら
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