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后来谁与定吾文:民国初年的学术和政治 /论衡 精装
张仲民
出版社:上海人民出版社
出版年:2026年01月
コード:521252   309p  22cm ISBN/ISSN 9787208194458
 
価格 5,577円
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民国成立から新文化運動に至る近代学術転型期において、「遺民」層は政治・文化面での保守性ゆえに注目されてきたが、その学術思想や後の新式学術への影響については十分に研究されてこなかった。また、王国維・劉師培のように後世の学術に大きな影響を与えた学者や、新文化運動の代表である胡適についても、彼らと「遺民」あるいは旧式学者との関係は十分に論じられていない。
本書は、政治的には保守的でありながら学問的には新しい方向へ向かった王国維・劉師培・張爾田ら「遺民」的学者から、新文化運動前後の新式学者までを視野に入れ、近代の新聞雑誌、書簡、日記などの私的資料を広く用いて、両世代の差異や背後に潜む人間関係の葛藤、思想・学術的な歩みの違いを掘り起こす。
日常生活の細部にまで踏み込み、二つの世代の学者の生活史と学術史のつながりや相違、その外面的な表れを明らかにし、当事者同士の交わりの複雑さを可能な限り立体的に示す。生活史・社会史から学術史・思想史へと視野を広げることで、「古人の時代」と「古人の立場」を理解し、伝統学問が近代学術の転型に与えた影響を捉え直し、新文化運動の起源と成功を再考する試みである。
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