轉機:臺灣女子移動紀事特展展覽手冊
劉維瑛 陳涵郁 李文媛 等
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| 出版社:國立臺灣歷史博物館 |
| 出版年:2025年12月 |
| コード:520991 117p 21cm ISBN/ISSN 9786263952966 |
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「轉機:臺灣女子移動紀事特展」は、台湾の女性たちが時代ごとの制約を行動によって乗り越え、新しい生活を切り開いてきた軌跡を描く展覧会。国立台湾歴史博物館において2025年12月23日から2026年8月30日まで開催。 「移動」というテーマに沿って、展覧会手冊は旅のガイドブック風に構成され、「行前準備」から始まり、「国内線」と「国際線」の二つのルートに分けて紹介される。その道程には、養女、纏足、月経など、女性が直面してきた人生の障壁が織り込まれている。 「国内線」では、日本統治期の産婆、1949年の戦乱に翻弄された女性たち、1970年代の鉄道随車員、藝霞の巡演、工場女性労働者、女性同性愛者コミュニティ、さらには1990年代の女性権益運動や国際結婚の現実が取り上げられる。 「国際線」では、張聡明の世界旅行、陳進・林月雲・莊淑旂らの日本留学、謝雪紅がロシアで迎えた人生の転機、学びや移民、政治亡命の場としてアメリカが有する多層的な意味、そして三毛のサハラ紀行が読者に広げた「遠方への憧れ」などが提示される。 台湾女性たちの人生の旅路から、読者が新たな力を受け取り、自らの「転機」をつかむ勇気を得ることを願う展覧会となっている。
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