 |
 |
《红楼梦》在日本的编译及其接受研究
吴昊
|
|
| 出版社:社会科学文献出版社 |
| 出版年:2025年11月 |
| コード:520224 356p 24cm ISBN/ISSN 9787522861067 |
| |
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
|
『紅楼夢』は中国古代白話小説の最高峰とされ、初歩的な啓蒙精神をそなえた人文主義的な現代性に、その思想的意義がある。本書が主に研究するのは、この『紅楼夢』の現代性が、近現代文学というコンテクスト下における日本の翻訳業界で、どのように受容・理解・再建・表現されてきたのかを探ることである。 また、本に即して「現代性」を研究するもうひとつの意義は、翻訳本を通して、近現代日本文化というコンテクスト下における、『紅楼夢』の「現代性」に対する表象と特徴を観察できることにある。そこから、中国文学の日本における受容の特徴と近現代日本における中国イメージをうかがうこともできるだろう。 このような意義からすれば、編訳本は翻訳者の主体性が大きく発揮されるため、非専門的な大衆にむけた大衆文学にあたり、そのため全訳本よりも日本における受容の民族的特徴・時代的風潮・審美的意識をより鮮明に反映していると見ることができる。 本書は、編訳の生成・流通・受容の一環を追跡し、編訳本から『紅楼夢』の現代性の受容と変遷の径路をあきらかにする。
|
|
|
|